地域の特産品を生かした商品開発を行うスタッフです
STAFF
会社代表は岡山県倉敷市出身で地域をよく知る出身者です
昭和58年10月に会社を設立した代表・篠原 義彦は倉敷市出身で、地元のことをよく知る者が営んでいます。地元の特産品・たこをふんだんに使った加工食品を通販を通して全国に知ってもらうことで地域発展に貢献できると考え、下津井の特産品を活かした商品開発で新たな販路の開拓を目指しています。
スタッフはみな元気で明るく丁寧に対応いたします。実店舗は、下津井回船問屋、とっとり・おかやま新橋館(新橋センタープレイス 1F)、せとうちキューブ (JR岡山駅)の3か所あります。
岡山県倉敷市下津井の特産品である真ダコは、岡山県の漁業資源に指定されている食材です。「倉敷下津井真だこ一夜干し」は、JR西日本主催の「ふるさとあっ晴れ大賞」にも認定され、さらに大賞にも輝いています。瀬戸内海の速い潮の流れにもまれ耐えながら育った真だこは、足が短くて太く、プリッと引き締まった身なので刺身で食べるのがオススメです。
刺身に最適な「下津井産ボイル真ダコ」や「瀬戸内海産真ダコ釜めしの素」、酒の肴としてそのまま食べられる「串酢だこ」や「干し物」など、ご家族でお手軽に美味しく召し上がっていただける商品ばかりです。92歳のおばあちゃんでも食べられるので「やわダコ」の愛称で親しまれるほどやわらかい特質を持っています。しょう油ベースのやみつきになる味に仕上げていますので、ビールや日本酒との相性も抜群です。