干だこ(ひだこ)食べたくなっちゃいました。
2023/03/26
下津井産干だこ(ひだこ)食べたくなっちゃいました。
こんにちは!
岡山県・倉敷市・下津井・瀬戸大橋の麓・・・・「むかし下津井回船問屋・しょっぴんぐばざーる館」で
営業している、倉敷・下津井・信和・です。
今日は、ワタシ干だこ(ひだこ)を食べたくなり作る事にしました。
まず、真だこの足を出し細かく切ります。
そして、フライパンでたこを炒めます。
ここでポイントは、よーくたこを炒めることです。
まだまだ、炒めて下さいね。
本当の干だこ(ひだこ)は、下津井の風物詩をからっ風に3日から5日真だこを干して足をバラバラにして
焼いていくことです。
まだまだ・たこを炒めます。(焼きます。)
もう少しかなぁー。
もういいかななぁー。
あ、忘れてた。
干だこ(ひだこ)のタレを作らなくてはね。
醤油、砂糖、味醂、酒、・・・・・・・・一味、等をまろやかに作ります。
出来たー。
中々、美味しいタレ出来ました。
では、しっかり焼いた干だこ(ひだこ)をタレに入れなくっちゃー。
たことタレを絡めて。
冷蔵庫で冷まして、タレをたこになじませなくちゃーね。
さぁー、完成です。
ワタシの大好きなビールと一緒に飲みましょう。
皆様も、下津井真だこ一夜干しを使って下津井名物干だこ(ひだこ)を作ってみて下さい。
今日は、最高の干だこ(ひだこ)を作る事が出来ました。
明日は、何を作ろうかなぁー。